「昭和プロ野球の大4番打者」

TJ MOOK

出版社名 宝島社
出版年月 2025年4月
ISBNコード 978-4-299-06814-9
4-299-06814-9
税込価格 1,452 円(税込)
頁数・縦 111P 26cm
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出版社・メーカーコメント

長嶋茂雄、王貞治、野村克也、張本勲、田淵幸一、山本浩二、落合博満、原辰徳、 清原和博… "4番三冠"から4番出場率、非4番出場との"落差"まで「4番打者ランキング」! 本誌では、4番打者に求められる「役割と資質」を徹底分析。球史に名を残したスラッガーの「伝説、エピソード、苦悩」を名試合&個人記録とともに振り返る。 【CONTENTS】 「頭の4番」野村克也/ 4番打者の比較・その1 持久力と瞬発力/三冠王と無冠王/ 4番打者の比較・その2 品格/ 若大将と番長/ プロ野球“主砲名言集” そのとき4番打者は語った!/ 主砲が自己最高打率! それでも低迷したチーム 「4番」イチローと「4位」オリックス/ 「昭和の4番打者」インタビュー 3球団の主砲に君臨! 広澤克実が語る「4番打者の理想像」/ “4番三冠“から4番出場率、非4番出場との”落差“まで 4番打者ランキング/ 歴代4番打者ファイル/ V9戦士・柴田 勲が語るOとN/ 球史に残る本塁打王争い/ 長池徳士vs大杉勝男 15本差からの大逆転/ 江本孟紀が対決した数々の強打者/ この4番打者が怖い!/ この助っ人選手がすごい!? 記憶に残る外国人4番打者/ “キングへの道のり”と師弟秘話/ “世界の王”がすがったもの/ このスラッガーがすごかった! 昭和初期に活躍した4番打者