
「村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論 その批判的継承と発展」
| 出版社名 | 新曜社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年3月 |
| ISBNコード |
978-4-7885-1876-6
(4-7885-1876-7) |
| 税込価格 | 4,235 円(税込) |
| 頁数・縦 | 287P 19cm |
| 数量 |
商品内容
| 要旨 |
混迷の時代に、“科学・技術と社会”の関係を根底から問いなおす。科学史・科学哲学の世界をリードしてきた村上陽一郎の科学論は、1990年代以降、医療論、安全学、寛容論、STSへと展開していった。それらの展開の成果を批判的に継承し、さらに発展させようと、気鋭の論客が挑む。 |
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| 目次 |
あらためて自らの学問を振り返る(インタビュー)(村上陽一郎)(聞き手 斎藤光ほか) |