「阪元裕吾監督&脚本作品コンプリートブック2016-2025」

出版社名 イカロス出版
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-8022-1624-1
4-8022-1624-6
税込価格 3,267 円(税込)
頁数・縦 247P 21cm
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商品内容

要旨

映画監督&脚本家・阪元裕吾自作を語りつくす!

目次

映画場面写真集1
阪元裕吾監督&脚本作品 自作解説
映画『黄龍の村』脚本
映画『ベイビーわるきゅーれ』脚本
『最強殺し屋伝説国岡』の企画書を大公開
国岡さんが解説!殺し屋たちの使用銃器大解剖
映画場面写真集2
出演俳優インタビュー 阪元裕吾監督ロングインタビュー

出版社・メーカーコメント

「ベイビーわるきゅーれ」シリーズのヒット&テレビ東京系列でのドラマ化、『黄龍の村』がNetflixの日本ランキングで1位を獲得、石黒正数原作『ネムルバカ』映画版の監督を担当、脚本提供作品『ゴーストキラー』のアメリカでのリメイク決定など、いま注目を集める映画監督・脚本家 阪元裕吾、初の著書。商業作品デビュー前も含め、2016年~2025年上半期までに手がけた主要な監督・脚本作品について、監督自身による作品解説(全18作品分)を収録。アイデアの源や撮影当時の裏話など……映画を作るために

著者紹介

阪元 裕吾 (サカモト ユウゴ)  
1996年1月18日生まれ。大阪府出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)在学中に『べー。』で学生残酷映画祭2016グランプリ、『ハングマンズ・ノット』でカナザワ映画祭2017の「期待の新人監督」賞を受賞。映画3部作に加えテレビドラマ作品も放映された「ベイビーわるきゅーれ」シリーズが大きな評判を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)